東京都知事選最年少候補者「家入一真」さんって世界的に見て若いの?
いよいよ2月9日に迫ってきた東京都知事選挙。その中でも候補者の中に最年少家入一真さんをご存知でしょうか。現在35歳という今回最年少の若さで出馬を表明。実はこの人なんと29歳でジャスダックに最年少で上場を果たしたすごい方なんです。そんな家入候補者ですが果たして世界的に見ても若いのでしょうか?今回はアメリカの州知事とくらべてみまました。
第3位スコット・ウォーカー46歳
アメリカの北東に位置するウィスコンシン州の知事スコット・ウォーカーさん。就任は2011年なので就任時の年齢は44歳でした。
第2位ボビー・ジンダル42歳
惜しくも2位のルイジアナ州知事ボビー・ジンダルさんですが就任は2008年で当時36歳と歴代最年少で州知事になりました。
第1位ニッキー・ヘイリー42歳
1位に輝いたのはサウスカロライナ州のニッキー・ヘイリーさん。女性の知事はサウスカロライナ州史上初なんですって。
ちなみに最年長ジェリー・ブラウン75歳
最年長はカルフォルニア州知事ジェリー・ブラウンさんの75歳でした。初めて州知事になったのが1975年と今から約39年前というから驚きです。きれいな目が印象的ですね。
今回調べてみて結果やはり若いということが再確認できました。ということで東京に住んでいる方は選挙に行きましょうね!