アメリカ発の2014年おすすめフィットネスアプリベスト3
アメリカ人も日本人同様にジムに通う気持ちは途中で挫折しがちです。そんな人々のためにジムに行かずにトレーニングを楽しく効率的に行えるスマートフォンアプリがブームになっています。好きなときに使えるしトレーニングの管理ができたりSNSと連携したり最新の機能がたくさんあります。その中から日本でもダウンロードできるアプリを3つ紹介。フィットネスのお供に使ってみてください。
1.ナイキトレーニングクラブ(無料)
このアプリの人気な点は目標達成ということろを重視してトレーニングへのモチベーションのアップを考えている点です。
痩せるため、コンディションを上げるため、筋力アップのためなど目的に応じてトレーニングメニューを選ぶことができます。
さらにモチベーションを上げるためにアスリートやNIKEのトレーナーと一緒にトレーニングを行える機能もあります。
barre3(500円)
この「barre3」も自宅にいながらトレーニングができるアプリです。ヨガ、ピラティス、バレーを融合させたエクササイズであのマドンナも公認のメニューです。どのトレーニングも10分でできるメニューで構成されているので少しの時間があれば行うことができます。残念ながら日本語版はまだリリースされていません。
3.Strava Cycling(無料)
このアプリは自転車でトレーニングする人向けのアプリです。
実際に走ったルートを記憶してそのデータの中から速度や消費カロリー、心拍数などの多くのデータを記録します。
さらにゲーム性を重視していて同じルートを走った人のデータと比較して対決することができます。こちらも残念ながら日本語には未対応です。
【BRIT+CO.】